約 4,959,720 件
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/2112.html
機動戦士ガンダムSEED FREEDOMMOBILE SUIT GUNDAM SEED FREEDOM 媒体 劇場アニメ 話数 劇場版 メディア展開 小説 VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS.2 OVER BOOST VSシリーズ登場勢力 コンパス VSシリーズ登場機体 ライジングフリーダムガンダムイモータルジャスティスガンダムジンウィンダムデストロイガンダムアークエンジェル VSシリーズ登場人物 キラ・ヤマトラクス・クライン VSシリーズ使用BGM フリーダム突入 VSシリーズ関連ステージ なし 映画『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』における活躍については、現在映画が公開中という事もありネタバレを嫌う人もいるため、追記修正は慎重にお願いします。 【あらすじ】 C.E.75。 独立運動、ブルーコスモスによるテロ…… 死の商人"ロゴス"が壊滅してなお、デュランダル前議長が予言していたように、人類は争い続けていた。 事態を沈静化するべく、ラクス・クラインを初代総裁とする世界平和監視機構「コンパス」が創設され、キラたちはその一員として各地の戦闘に介入する。 ただ、いつまでも醜い争いを続ける世界状勢に、キラはかなり疲弊していた… そんな折、ブルーコスモスを主導するミケール大佐を捕らえるべく、ユーラシア連邦から独立した新興国「ファウンデーション」から合同作戦を提案される。 【作品解説】 TVアニメ『機動戦士ガンダムSEED』シリーズ最新作にして完結編にあたる劇場アニメ作品で、2024年1月26日公開。 タイトルロゴは「SEED」と「FREEDOM」を重ねた『機動戦士ガンダム"S"FREEDOM』という形になっている。 前作『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』最終話から1年後のC.E.75年が舞台。 前作の続編劇場版の制作発表は2006年の5月であり、公開に至るまでには歴代のガンダムシリーズ映画作品の中では最長の18年(*1)を要した。 劇場版は制作がほぼ凍結状態だったが、シリーズ20周年を記念して立案された「GUNDAM SEED PROJECT ignited」において劇場作品制作の再開が決定したため公開の運びとなった経緯を持つ。 脚本は、今は亡き両澤千晶が書き上げた構想を元に、元夫でシリーズの監督でもある福田己津央とSEED・DESTINYの小説版を手掛けた後藤リウにより共同で制作された。 MSなどの機動兵器の描写は、アニメ版『閃光のハサウェイ』同様にフルCGで描かれている。 オープニング主題歌を『西川貴教 with t.komuro』、エンディング主題歌を『See-Saw』、挿入歌を『中島美嘉』、サポーターソングを『玉置成実』といった SEEDシリーズの主題歌に携わった経験がある歌手を起用するなど、音楽面に関しても集大成となっている(*2)。 本作はバンダイとしても非常に力が入っており上映館数は歴代最多、公開からすぐにガンプラの発売、本シリーズやアーセナルベースなどのゲーム作品にも次々と高速参戦が決まっている。 その代わりに公開後1週間も経っていない週明けに上映前まで伏せられていた新MSの発表がされるなど監督がXでびっくりするレベルでMSのネタバレがされている。 他の映画作品と異なりガンプラなどの商品を売りたいためそこはやむを得ない点もあるだろう。 2週間近く経ってからは監督のXアカウントで物語のネタバレとなる解説もされ始めている。 宣伝の一環として登場人物たちが日本47都道府県の名所を訪れる「日本全国行きます!」キャンペーンが行われており、東京都はユニコーンガンダムの立像が、神奈川県はGUNDAM FACTORY YOKOHAMAが、福岡県はRX-93ff νガンダムの立像が代表スポットとして採用されている。 本wikiがいつネタバレ解禁するかともかく本シリーズでも新参戦したライジングフリーダムにはPVや原作再現が細かく練り込まれていたり、アップデートにて既存機体に劇場版で行ったモーションが追加されたりと今後ネタバレが増えるのは間違いないため「見に行くか迷っている」という人は少々無理をしてでも早く見に行く事をおすすめする。 SEEDはゲーム作品でしか知らない、なんなら機体とキャラしか知らない……という人は公式YouTubeでSEED、DESTENYの大まかなあらすじまとめているのでそれを見ただけでも十分楽しめるだろう。 【VSシリーズ登場勢力】 コンパス カガリ・ユラ・アスハの主導によりオーブ、プラント、大西洋連邦が共同で創設した世界平和監視機構。ラクスが初代総裁を務める。 MSや戦艦等の戦力を抱えており、災害救助や復興支援などの活動もあるが、もっぱらブルーコスモスのテロ行為や各地での紛争に武力介入するのが主な仕事となっている。 反コーディネイター派の印象が強い大西洋連邦が参加しているが、これは元々反コーディネイター派ではなかった前大統領の影響と思われる。
https://w.atwiki.jp/gundamss/pages/12.html
タイトル 機動戦士ガンダムSEED 逆襲のカズイ アドレス まとめサイト http //pksp.jp/kazui/ 作品傾向 If SEEDでのカズイ・バスカークは身分と実力を隠していたとしたら……。Destinyから一年後、そのカズイがついに動き出す。 アフター Destinyから一年後 シリアス 2ch系 『機動戦士ガンダムSEED 逆襲のカズイ』スレ ベース作品 SEED、Destiny オリジナルキャラクター 無し
https://w.atwiki.jp/srwz2nd/pages/148.html
パイロットデータ - 機体データ - ユニット運用 機動戦士ガンダムSEED DESTINY共通項目 デスティニーガンダム ストライクフリーダムガンダム ∞ジャスティスガンダム フォースインパルスガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 共通項目 全ユニットがブロッキング持ちで剣盾あり。VPS装甲(ビーム属性以外のダメージを2000軽減)持ち。VPS装甲はアーマー系統なのでバリア貫通で無効化されない。全機移動タイプ空陸で、援護防御との相性が良い。 ザコの攻撃なら防御かブロッキング発動すればほとんどダメージを受けないが、EN残量には注意終盤は特に、回避より防御に頼る方が有効な場面も多い。ただし48話はビーム属性の武器を持つ敵が多く要注意。 シン、キラ、アスランはSEED持ち。「気力130以上で与ダメージが1.1倍、最終命中・回避・CRT率+20%」効果がSEEDと重なるため、見切りの習得も一考の価値あり。 この3機はEN回復(小)持ち。フリーダムとジャスティスはカスタムボーナス取得でEN回復(中)に変化する。 デスティニーガンダム エースボーナス 回避率+15%、反撃時の与ダメージ1.1倍 カスタムボーナス 全ての武器の攻撃力+300 特徴 遠近の武器を備えたバランス型。 VPS装甲・分身・AB・SEED・ブロッキングで生存能力は高い。武器の燃費や射程も優秀。加速があるので切り込みからABを活かした反撃戦法が得意な機体。 気迫を覚えるため、SEEDや特殊スキルの発動が容易で速攻性能が高い。 運用 CBは取得すると火力が一回り高くなる優秀なもの。 精神コマンドは粒揃いだが、全て活用するにはSPが足りないので、SP回復パーツやSPアップでのサポートが必要になる。 技能は連続行動をはじめとした攻撃系スキル、Eセーブなどの燃費向上スキルを覚えさせたい。サイズ差補正無視の付いた武装が一切無いので、スキルで覚えておくと直撃を使わずに済むので便利。 その他、短射程武器のカバーやSP不足対策として加速の代わりにダッシュを取得するのも有効。 武装を発動する分には気力を大して必要としないため、戦意高揚は上書き候補。闘争心なら最初から全武装を使用可能。 反撃時は問題ないが、切り込むときにP射程2のアロンダイトは少々心許なく、フラッシュエッジはパンチに欠ける。射程をのばせば反撃戦法のための位置取りの自由度が上がるため、検討の余地あり。 ストライクフリーダムガンダム エースボーナス 射撃武器の与ダメージ1.1倍 カスタムボーナス EN回復(小)がEN回復(中)に変更 特徴 遠距離武器とMAP兵器を備えた射撃型。∞ジャスティスとの合体攻撃を持つ。 パイロットの能力値が高めでブロッキング持ち、集中の消費も10と低く生存能力が高い。 ビ-ムサーベル以外は合体攻撃まで含めて全て射撃武器でABとSEEDのダメージアップが相乗し、魂もあるので火力は高い。 運用 ドラグーンはMAP兵器版・通常版の両方とも必要気力が高いが、気力系精神を覚えない。SEED発動も含めて素早い気力確保のため、気力+系スキルや気力+系強化パーツもあり。 MAP兵器は弾数制、着弾指定、味方識別可能と優秀だが、空/陸の適応がBと素のままでは使いにくい。地上ではAアダプター、月面ではランドモジュールなどで補いたい。 後半に魂、再動を覚えるのでSPアップの選択肢もある。特に再動は習得こそ遅いものの消費60と低消費。 0からの養成となるが射撃武器中心で射程が長く、ABとSEEDが相乗するので援護攻撃を覚えさせても良い。 ∞ジャスティスガンダム エースボーナス 格闘武器の与ダメージ1.1倍 カスタムボーナス EN回復(小)がEN回復(中)に変更 特徴 近~中距離メインの格闘型ユニット。ストライクフリーダムとの合体攻撃を持つ。 ビームライフル以外は全てP武器の動き回れる機体。格闘武器はABとSEEDのダメージアップが相乗する。 今作屈指の援護防御ユニットである。初期から援護防御Lv2を覚えているのは大きい。VPS装甲頼みの援護防御なので、HPではなく装甲の改造が有効。 運用 各種P武器と加速を活かして、援護防御に有利な位置取りを心掛けたい。援護攻撃も習得させると高い攻撃力も活かせるのでより効果的。 援護防御時のEN消費を考えても燃費は悪くない。援護攻撃までさせないのならCBは無理に取らなくても問題ない。 合体攻撃以外にサイズ補正無視がないためスキルで取得させたい。 武器の必要気力は低いが、SEED発動を早めるならパーツ スキルでの気力確保も有効。 魂を覚えないので最大火力はキラ・シンに譲る。代わりに覚醒を覚え、手数は増やせる。 フォースインパルスガンダム エースボーナス 必中の消費SPが15になる カスタムボーナス 最大EN+100、運動性+20、照準値+20 特徴 機体や武器は、ほぼデスティニーガンダムを一回り弱体化させたような性能。今回は換装もない。 CBは有用で、他の3機が持つSEEDやEN回復の代わりだと思えばいい。 運用 他のSEED系機体とはかなり性格の違う機体。集中はないが初期から底力を持ち、VPS装甲とブロッキングも併せて粘り強く戦えるユニット。ルナマリアにはSEEDがないので、防御が有利になる場面は他の3人より多い。 ガードを覚えさせたり強化パーツで耐久度を引き上げる、援護防御を覚えさせると使い勝手はかなり変わってくる。 燃費は悪くないので、援護回数を活かして削りに使っても映える。 激励と期待が使えるので、SP回復パーツをつけて精神サポート役での起用もあり。努力があるため、成長面での負担は軽い。
https://w.atwiki.jp/srwk/pages/25.html
特徴 機体ストライクフリーダムガンダム ∞ジャスティスガンダム アカツキ ガイアガンダム アークエンジェル エターナル ムラサメ ドムトルーパー ブレイズザクファントム グフイグナイテッド デスティニーガンダム フォースインパルスガンダム 敵機体レジェンドガンダム ザクウォーリア ガナーザクウォーリア バビ ミネルバ デストロイガンダム ザムザザー ゲルズゲー ダガーL ウインダム パイロットキラ・ヤマト アスラン・ザラ ラクス・クライン マーチン・ダコスタ カガリ・ユラ・アスハ アンドリュー・バルトフェルド ムウ・ラ・フラガ マリュー・ラミアス アーノルド・ノイマン ヒルダ・ハーケン アレックス・ディノ イザーク・ジュール ディアッカ・エルスマン シン・アスカ ルナマリア・ホーク 敵パイロットハイネ・ヴェステンフルス レイ・ザ・バレル ステラ・ルーシェ ネオ・ロアノーク スティング・オークレー タリア・グラディス 非パイロットキャラクターユウナ・ロマ・セイラン ギルバート・デュランダル アーサー・トライン メイリン・ホーク ミーア・キャンベル ミリアリア・ハウ コジロー・マードック ダリダ・ローラハ・チャンドラII世 ロード・ジブリール マーズ・シメオン ヘルベルト・フォン・ラインハルト レドニル・キサカ マユ・アスカ シンの両親 特徴 スクランブルコマンダー2nd、Zに続いて参戦。携帯機では初参戦。 機動戦士ガンダムSEEDの続編。 メンバーが多く、ほとんどがコーディネイターなので能力は優秀なのだが、それに見合う性能の機体が少ない事に泣かされる。 また一部の非コーディネイターは乗れる機体も少なく更に泣かされる。 機体 ストライクフリーダムガンダム クライン派によって造られたフリーダムガンダムの後継機。最初からキラの搭乗を想定して開発された。 ザフト最新鋭であるデスティニー、レジェンドに匹敵するスペックを持つ。 装甲がスライド式になっているため、防御力は低いがその分運動性が高い。という設定なのだが装甲値が低いなんてことはない。むしろMSにしてはトップクラス。 背部のウイングユニットには、スターゲイザーに搭載されていたヴォワチュール・リュミエールシステムの近縁種が搭載されている。 地上と宇宙で武装と機体性能が変化する。ドラグーンが重力下で使用出来ないことの再現だと思われるが、機体性能の変化は詳細不明。 ∞ジャスティスガンダム ストライクフリーダムと同じくクライン派が開発したジャスティスガンダムの後継機。こちらもアスランの搭乗を想定して開発された。 こちらもデスティニー、レジェンドに匹敵するスペックを持つ。 比較的近接戦闘の頻度が多かったアスランの戦闘データを考慮し、多種多彩な格闘武装を搭載している。 が、残念ながらアニメ本編では一度も使用されていない武装がある。出撃回数は僅かに2回という不遇な機体である。 キラが隠遁生活中に開発に関わっていたらしいが詳細は不明。 最初に搭乗したのはラクスだったりする。 アカツキ オーブの技術の粋を集めた、全身金ピカの防御重視のMS。カガリ用に開発されたが機体だが、後にムウに渡ることに。 機体自体はSEED時点で完成するも、OSと武装が完成しないまま終戦。同時に計画は凍結された。しかしウズミの遺言か、オーブ首脳陣も軍もカガリもあずかり知らぬところで兵装類の開発が極秘裏に進められていた。 カガリが使用できないドラグーンを搭載しているのは技術革新によるもので、他にもアカツキの装備は常に新技術を取り入れ強化を重ねていた。 この金色の装甲は「ヤタノカガミ」と呼ばれる、ビームを跳ね返し、戦艦の陽電子ビームの直撃にも耐えるという、MSとしては別次元の高い防御力を有する装甲。アカツキ一機の装甲コストだけでM1アストレイ20機分に相当。 今作では流石に反射まではしない。 高機動空戦用の「オオワシ」と、ドラグーンを装備した宇宙戦用の「シラヌイ」の2つのバックパックを装備できる。今回は自分では選べず、ステージによって勝手に換装される。これを確認することで、次のシナリオが宇宙かどうかの判断ができる。 Zと違い専用機ではなく、DESTINYキャラなら誰でも乗換え可能。ドラグーンだって問題ないぜ。 ガイアガンダム ザフトの開発した「セカンドステージシリーズ」の1体。 4足獣型MAへの変形機構を持ち、陸戦では他のMSを遥かに凌駕する機動性・運動性を発揮する。 ミネルバが回収したガイアをクライン派が奪取したもので、ステラの機体と同一のもの。 バルトフェルドが乗ると機体色がオレンジになります。 ザフト製だけど何故かナチュラルも乗れる。便利だからいいけど。 本作では、ルート次第で使えないことも。 アークエンジェル 「アークエンジェル級」のネームシップで大空魔竜と並ぶ今回の母艦。 MAP兵器持ちだがP武器は相変わらず貧弱。 戦艦なのに岩風呂の大浴場「天使湯」まで存在。このため大気圏内でのバレルロールは二度と出来ないのではないかと危惧されている。 居住性だけなら大空魔竜以上の快適戦艦。元々は連合艦だったが、DESTINYで無所属になったのが最たる理由か。 エターナル フリーダムとジャスティス専用のピンクの戦艦。スピードだけなら最高レベル。一応設定が反映されているのか、移動力がアークエンジェルや大空魔竜より高い。 本来はザフトのものだがクライン派に奪取され、以降はラクス一派の旗艦となる。原作では宇宙専用。 修理装置・補給装置あり。 携帯機ではユニット出撃枠を取る「機体」と、搭載や回収が可能な「戦艦」の中間的なユニットとなっている。メサイア戦後はほとんどエターナルの描写がなくなり、ラクスもアークエンジェルにいつもいる。今作25話でアークエンジェルと大空魔竜が動けなくなった時も特にエターナルの存在に触れない。 終盤の3分岐も当然の如くアークエンジェル隊に同行。ダンナーベースルートのメンバーは母艦なしという事態に追い込まれるのであった… 大地魔竜や天空魔竜はちゃんと合流してからも存在が示されているのだが… 今作22話はそんな戦艦として不遇な扱いのエターナルが唯一母艦として大活躍する話である。 今回艦首に付いているミーティアでの攻撃が追加。以前に比べ火力が向上した。 以上のように、物語での扱いは微妙だが、ユニットとしての扱いは良い。 ムラサメ オーブ軍の主力可変MS。M1アストレイの後継機。 Kで一番最初に自軍として使用できるMS(スポット参戦)。 『脇役』が連係プレーでカオスガンダムを落とす金星を挙げてたりする。意外と凄い某Zに似てる高性能量産機。とは言えやはり量産機。アレックスのセリフを信じて突撃させると…。 バルトフェルド専用機も存在する。通称トラサメ。 今回、ビルトベースで壊れていた機体をキラのためにカガリが修復させるのだが、乗って貰えなかった。「オーブの機体で戦うわけにはいかない」のはいいが、思いっきり暴れまくっていたカガリの立場は…。というより、もと早く拒否していればマードックの仕事は減ったはずである…。 ドムトルーパー ドムである。 それが本機のすべてを物語る。 踏み台にはされないぜ。というか敵機を踏み台にした。 輸送機もいないしな。 今作ではヒルダの1機のみ。他の二人はジェットストリームアタックの演出で登場。 ブレイズザクファントム ファントムタイプは通信機能等を強化された指揮官機仕様のザクであり、ウォーリアとの違いは頭部の角と肩のシールド。 多数のスラスターとミサイルを備えた高機動型であるブレイズウィザードを装備した機体。 黒く塗ったものはディアッカ機で、白く塗ったものがレイ機。 グフイグナイテッド ザフト次期主力MSコンペでザクに負けたのだが、開戦にあたり制式採用された。 ハイネが搭乗しているのは試作機だが、量産機とのスペックに差はない。 量産機のカラーは青。 ハイネ機はオレンジ、イザーク機は白く塗られている。ザクとは違うんだよ、ザクとは! デスティニーガンダム ザフトの技術を結集して造られた全領域対応型の最新鋭MS。シンの搭乗を前提としたチューンがなされている。 火力、機動性、信頼性に優れた機体らしいが、技術も装備もすべて試作段階、信頼性って… インパルスに装備されていたフォース・ソード・ブラストの各シルエットの機能を併せ持つ。 掌には「パルマフィオキーナ」というビーム砲が内蔵されており、本機の特徴的な武装の一つ。今作では単体の武器ではなく「フルウェポン・コンビネーション」のラストで使う。通称シャイニングフィンガー。 背部ウィングユニットにはスターゲイザーの「ヴォワチュール・リュミエール」の近縁種が搭載されており、高速機動時には赤い光の翼が発生する。 「フルウェポン・コンビネーション」でも肩のブーメランは使わない。まぁバルカンも使ってないし。 フォースインパルスガンダム 全距離全環境対応を目指して作られた機体。一芸に特化した「シルエット」と呼ばれるバックパックを換装して戦う。 シルエットは「フォース」・「ソード」「ブラスト」の3つ。は母艦から射出され、即座に換装できる。 ルナマリアのザクが砲戦用のガナーウィザードを装備していたためか、役割のかぶるブラストはあまり使われなかった。 今作では通常時はフォースシルエットで固定で、攻撃時のみ換装する良い所取り仕様。本来のインパルスの運用理想を実現している、換装システム廃止の恩恵を受けた機体。 敵機体 レジェンドガンダム 前作SEEDのラスボス、プロヴィデンスガンダムの後継機。 ドラグーンの砲門数は減少したが、大型のドラグーン自体が敵に突っ込むという無茶な格闘兵器ビームスパイクを新たに搭載。 ドラグーンは機体に接続した状態でも使えるようになり、多砲塔のMSとして大気圏内でもそれなりの火力を維持できる。 本来はアスランの機体になる予定だったが、彼が直前で脱走したためレイが搭乗。以降は成り行きでレイの機体となる。 設定ではコーディネイターなら一応誰でも使えるはずだが、今回はレイ専用機。 本作では展開次第でレイともども自軍ユニットとして使える。ただしドラグーンの地形適応が宇Sのみで、強化パーツで補強しなければ地上で使えない。 ザクウォーリア ザフトのミレニアムシリーズの量産MS。 バックパックであるウィザードを換装する事で様々な局面に対応させる事が出来る。 今作ではピンク色のライブ仕様は登場しない。 ガナーザクウォーリア 大型ビーム砲と専用エネルギータンクを装備した遠距離砲撃型であるガナーウィザードを装備したザクウォーリア。 今作ではルナマリア機の赤い機体のみ登場。 バビ ザフトが開発したディンに代わる空戦の主力。機動性を維持しつつ、武装を大幅に強化している。 ハンブラビと類似の変形機構を持つ。顔がギャンに似ていることから通称ギャンブラビ。 劇中では撃ったビームをアカツキに反射され撃破されるシーンが印象深い。 MSだが、MS保有数の制限をクリアするために登録上MAとなっている。 ミネルバ ザフト側の母艦。今回は艦長がいなくなった後も艦長代理が頑張ります。 デストロイガンダム アドゥカーフ・メカノインダストリー社が開発した戦略装脚兵装要塞。 間違ってもビグ・ザムとかサイコガンダムとか言ってはいけない。 エクステンデッド専用機であり、主なパイロットはステラやスティング。 STARGAZERの2話でスウェン達が護送していたのもデストロイである。 原作初登場では圧倒的な強さで降臨したが、2回目以降は次々と撃墜される雑魚のような扱いに。そのためか本作ではバンプレオリジナルの敵どころか、擬態獣にまで利用される。 ザムザザー 地球連合軍のMA。見た目は甲虫や甲殻類。ゲテモノMAその1。 よく名前を間違えられるMAその1でもある。ザザムザーとかザムサザーとか。 陽電子リフレクターを装備しており、ミネルバのタンホイザーを受け止めるほどの防御力を持つ。が、機体上部にしか搭載していないため底部への攻撃に対してほぼ無防備だったりする。 ゲルズゲー 地球連合軍の拠点防衛用MA。蜘蛛のような下半身にストライクダガーの上半身という、大変奇抜なゲテモノMAその2。 よく名前を間違えられるMAその2でもある。ゲズルゲーとかゲルスゲーとか。 ザムザザーと同様陽電子リフレクターによって高い防御力を持つ。 ダガーL ストライクダガーに代わる地球連合軍の量産型MS。 ウインダム 地球連合軍が次期主力機として開発した新型MS。 各種ストライカーパックを装備でき、核ミサイルを積んでいるものまである。 ネオが搭乗する機体は赤紫の塗装。リミッターが外されており一般機よりも高い機動性をもつ。 パイロット キラ・ヤマト 気付けば今作でも主人公になっていた前作主人公。 オーブ連合首長国代表、カガリ・ユラ・アスハの実の兄弟(兄か弟かは不明)。カガリ曰くキラが弟らしいが、あくまで彼女がそう言っているだけで実際は定かではない。 SEED後はオーブで隠遁生活を送っていたが、DESTINY中盤からアークエンジェルと共に再び第三勢力として参戦した。 姫であるカガリとの血縁に加え、パイロットとしての腕前もあり、オーブ軍内では「准将」という破格待遇で扱われる。 今作ではシンにフリーダムを大破させられた後、ボスにボスボロットを貸すと持ちかけられる。しかも当の本人は、それを好意的に受け止めた模様。人が良いというか最早天然キャラである。少なくともボス自身は嫌味で持ちかけたわけではないので、嫌な気持ちを顔に出さずにうまく断ったと見るべきでは。 今作は特殊能力の補正もあって使うのを躊躇うほど強い。 Wの時のなよなよとした性格が、今作においては無かった事にされている。かと言って、Jほど熱血なわけでもない。 「てかげん」する事は思い出したようである。 アスラン・ザラ (本人も)知らないうちに主人公に格上げとなった人。彼のいる陣営が話のメインとなるため、ある意味真の主人公とも言える。 ぶっちゃけ「メインカメラ」の役割。 士官学校を首席で卒業した、生え抜きのコーディネイター。特に白兵戦で実力を発揮する。 MS戦も強いのだが、搭乗機はとにかく様々な理由で大破し使い物にならなくなることが多い。キラにバラバラにされたり、シンに撃墜されたり、SEEDも封印状態と原作中盤は悲惨。前作では自爆までした。 詳しい内訳はSEEDで自爆2回、DESTINYでは撃墜2回、中破後大気圏突入失敗で大破1回。 今作では気が付けばシンに撃墜されているかわいそうな人。しかも撃墜シーンはわざわざマップ&デモにて再現。 モビルスーツはともかく、所属組織や女性をやたらと乗り換えるフシがある。でも(多分)本命のカガリにはフラれた形になってしまった。 今作では遂にカガリ/ラクス/ミーア/ルナマリア/メイリンと関係者全員が顔を合わせてしまう。おまけにメイリンに優しくしてた事をルナマリアの口からカガリに暴露されてしまう。アスランの明日はどっちだ。 今作では相手の殺気を感知できるというスキルを入手したようだ。 ラクス・クライン かつて起きた連合軍とザフト間の戦争を食い止める要となった、ザフト高官の令嬢。 戦後すぐに政界を離れ隠遁。2年後、隠れて生活していた家をプラントの特殊部隊に襲撃され再び表舞台に立つ。 高速戦艦「エターナル」に艦長として乗り込み、戦場へと自ら赴いた。 J、Wでは戦艦に乗ってるくせに性格が「冷静」で能力が活かせなかったが、ようやく乗艦の特性を知ったらしく「強気」になった。種時代は「冷静」だったが種運命になって「強気」になったという変化の表れかも……。 すっかり忘れ去られているが、SEED初登場時は天然のお姫様キャラだった。今や見る影も無いぐらい老成している。 マーチン・ダコスタ 元ザフトの兵士であったが、上司の謀反に乗じラクスの元に就いた。正確には元々クライン派で、上司をクライン派に引き入れた。 ひたすら地味で活躍の機会も少ないが縁の下で色々と支えている、居ないと困るタイプの人物である。 今回はめでたく虎さんの代わりにエターナルのサブパイに復帰した。 カガリ・ユラ・アスハ 種初期~種死前期のうっかりさんがよほど印象強かったのか、ゲームでは大抵アホの子的味付けがされることの多いキャラ。 しかし今回は最初から種死仕様。Kのカガリは一味違うともっぱらの評判である。というか、もはや別キャラである。種死後半でも結構アホの子だったのに…。 今作では総合指揮官としてのポジションで大活躍、出番も同作品のキャラの中では一番多い。 原作では無印でしか種割れしなかったが、今回は種割れできる国家元首に。単純にDESTINYでは出撃する機会がほとんどなかったのが原因だけどな。 J・Wであった「愛」が消えているのは、DESTINYで女を捨て国家元首として生きることを選びアスランに指輪を返したからだろうか。単にアスランの女性関係がSEEDからDESTINYを経て複雑になったからかもしれない。 アンドリュー・バルトフェルド 元砂漠の虎。「SEED」でキラに左目・左手足を吹っ飛ばされているが、今回その辺はカット。 左手足は義肢であり、搭乗していたガイアガンダムは義肢でも操縦できるようにカスタムされていた。今作では特に制約は無い。コーディネイターであるため、専用機以外の全ての機体へと幅広く乗り換えできる。 Zではスポット参戦後はエターナルのサブパイだったが、今回は最後までガイアに乗れる。 コーヒーが大好きで、様々なブレンドを試している。が、そのブレンドはダコスタには不評だった。 ムウ・ラ・フラガ 元変態仮面。敵としての彼はネオ・ロアノークを参照のこと。 不可能を可能にする男。 「SEED」も「コーディネイター」も持たないため毎回他のSEED系パイロットに差をつけられてしまう悲しい人。原作再現を毎回期待されているキャラクターの一人。 今回も補正値込みだとSEED系底辺の能力値。立場も能力も似たようなスウェンは魂があるため火力面では間違いなく最下位。 優れた空間認識能力を持っているという設定だが、スパロボでは特定の武装が使用可能になる以上の効果はない。今作ではその特定武装が誰でも使えるので、冗談抜きでキャラに愛着がないと厳しい。今作で最も恵まれない人の1人。 レイ(クルーゼ)には「ナチュラルがコーディネイター級の実力なのは空間認識力が高いフラガ家の血筋」という設定があり、ムウも同じはずなんだが…。 原作でも大きな活躍は特にしていないので、妥当と言えば妥当な能力でもある。SEED時代のJやWならリアル系でも優秀な能力だったのだが… 本作では「ファントムペイン」つながりで、スウェンの相談相手になった模様。 マリュー・ラミアス アークエンジェル艦長。今回はサブパイはノイマン一人。 Zと違い今回は最初から味方サイドなので出撃も多い、というか加入後は分岐以外は基本的に全部出撃。 残念ながら今回は揺れてくれない。 「回避!」と叫ぶのがやたら多い艦長さん。元々が技術畑の人間だったので仕方がないといえば仕方が無いが…。にしては銃撃戦でコーディネイターとタメ張れるんですけど?誰かにも見習ってほしいものである。 まぁ安全な場所まで移動したあとに潰れてたけど アーノルド・ノイマン アークエンジェルの操舵手。サブパイも務める。 マリューの「回避!」というアバウトすぎる叫びに答えるべく今日も奮闘します。大気圏内で戦艦をバレルロールさせるという神業を成し遂げた人物。 アークエンジェルに特殊能力『バレルロール:ノイマンの気力140以上で発動。攻撃を10%の確率で完全回避』が付け加えられてもいいと思う。 マリュー「回避ーっ!」 → ノイマン「間に合いません!」 ヒルダ・ハーケン シーゲル・クラインに賛同した旧クライン派のパイロット。 ドムトリオのリーダー。ナンバリングは「003」。 実はまだ22歳で他の二人より若い。 眼帯は飾りで視力が悪いわけではない。K眼帯キャラの一人。 アレックス・ディノ 今の私はアレックス・ディノだ。それ以上でもそれ以下でもない。代表のせいでバレますた。髪型も変えずに変装と言う行為自体無謀だったのだ…。 頭痛を催すほどのバカっぷりを発揮した格好だったZに対し、Kでは学習したのかサングラスをつけている。でもせめてハリー・オード位の透過率のを付けようよ、アスラ…じゃなくて、アレックス。 初戦闘時、やや唐突にムラサメの特徴を解説してくれる。が、真に受けて突っ込むと身をもって連続ターゲット補正というシステムを教えてくれる。 どいつもこいつも最初から種割れできるKだが、流石にこの状態では種割れしてくれない。スキルパーツはちゃんと引き継いでてくれている。 イザーク・ジュール 携帯機では過剰評価と言われるほどに優遇されていると評判のキャラクター。 SEEDの時点ではエースの証「赤服」に身を包んで登場しキラを執拗に追撃した。 DESTINYでは指揮官を意味する「白服」に身を包み自分の隊を率い、かつての同僚を部下にして地味に活躍した。 相変わらず能力が高めで「魂」も使える。「必中」を習得しないのも相変わらず。 残念ながらブルデュエルは手に入らない。誰もが試そうと思っただろうが購入システムすら廃止されてしまった。さすがにスパロボ的にはグフで一線を張り続けるのは辛いものがある。乗り換えさせてあげよう。 元々はイザーク用に設計されていた可能性もあるフリーダムのことも考えると可哀想な一人。 ディアッカ・エルスマン 通称「炒飯」、スパロボZではモブキャラ同然だったが今回はイザークと一緒に参戦。 SEEDではザフトの「赤服」だったものの、紆余曲折を経て敵対勢力のアークエンジェルに身を寄せ、終戦後再びザフトに復帰した。 DESTINYでは前作での離反の咎か、かつての同僚率いるジュール隊に所属し、一般兵と同じ「緑服」に格下げされた。 惚れた女にはフラれるなど、出る度に哀愁漂う男。今作では同じ艦にいるのに会話すらない。敵対時もアークエンジェルに対しては無反応。アスラン、キラ、そしてムウには特殊台詞がある。 そのためか、精神コマンドに「愛」がなくなった。 今作では某軍曹に自分の台詞を取られる始末。 唯一の収穫は黒のパーソナルカラーをゲットしたことだが、やはり格下げ感は否めない。 スタッフに愛されているのか、過去作では毎回地味に強かった。 今作もディアッカ本人の能力は悪くないが、搭乗機に泣かされている。バスターガンダムの偉大さを思い知った人も多いであろう。 残念ながらヴェルデバスターは手に入らず。誰もが試そうと(ry 元々の設定で残忍とか狡猾とか言われていたような気がするが、それは気のせいだ。皮肉屋だけど割と気さくな兄ちゃんである。残念で迂闊。 シン・アスカ 本作の主人公なのだが、結局「主人公に倒されるライバル」という立場。原作通りである。 後半で突然エンディングクレジットでの順番がキラ・アスランに次ぐ三番目となった。それもあって「主人公扱いされていない主人公」と揶揄される。 今作はキラ側で進行するため、仲間になるまでは原作通りの嫌なキャラ描写。あくまで原作どおり。 「また戦争がしたいのか! あんた達は!!」 数少ない敵専用BGM持ち。が、そのBGM「Zips」はあろうことか「SEED MSV」の曲という、本来ならWで流れるべき曲、いまいち謎な選曲である。「Zips」は「DESTINY」のスペシャルエディションで使われたという経緯があっての採用なのだろうが、「SEED MSV」の曲として定着していたのが失敗な気がする。 転じて仲間になった時は、良い方向に改変され爽やか。。でも戦闘カットインはそのまま。全くさわやかではない。 今回DESTINYシナリオが結構早い段階で決着がつくので、仲間になるのが早い。 ルナマリア・ホーク 今回は「必中」を覚えるのが異常なほど遅い(LV50)。しかも「愛」を覚えた後なのが憎らしい。もはやネタレベル。 「忘れてた?私も赤なのよ!」一応、改造制服(例のミニスカとニーソックス)が許される程の好成績で士官学校を出たらしいのだが…。 射撃が苦手なのに射撃兵装で戦いたがるという謎の思考を持つ。原作ではインパルスが特性上、突撃・遊撃役を担わされる事が多かったため、母艦の防衛やサポートに徹する必要があった、と言うフォーメーション的な理由があるのかもしれない。 苦手なのはあくまで生身での射撃でありMS戦では別なはずなのだが、必中関連のネタはすっかり定着してしまった感じ。だが実際当たらない。シナリオ的に「ここで当てたら話が終わる」ような場面にばかり出くわしているからかもしれないが……。射撃もデブリも水中も苦手でも、苦手なデブリで、ガナーザクに搭乗しステラのガイアと格闘戦で互角に戦うという、凄腕の持ち主だったりする。レイと機体交換しろよ。 盗聴スキルも持っている。が、今作では発揮せず。活躍せず。 敵パイロット ハイネ・ヴェステンフルス アスランやシンと同じくザフトのエリート部隊FAITHの一員。 原作では中盤に登場しあっさり死ぬが、今作ではDESTINYシナリオの最後まで生き残る。 ルートに関係なく1回説得するだけで仲間になる。でも説得しないとやっぱり死んでしまうので注意。パーツ欲しさに見殺しにされることもある。安らかなれ。 ご存じCV:TMR西川。某オレンジがラッキーカラーな人とは違い続投出来たらしいが、中の人の都合で死亡してしまった。今回「Zips」がBGMに採用され、TMRが担当したSEED系BGMは全部スパロボに採用された。でもハイネの初期BGMは「キラ、その心のままに」。せっかくなので「Zips」にしてあげましょう。 能力的にはイザークとどっこい。精神コマンドはやや支援寄り。 「違うだろ?そこは笑うところだぜ?」 ファミリーネームのヴェステンフルス(Westen Fluß/ドイツ語)は和訳すると「西・川」。 仲間になると瞳の輝きが凄くなります。 レイ・ザ・バレル ルートによってはかなり影が薄い。 ナチュラルのクローンなので、スキルにコーディネイターがない。ただ、能力値自体はキラ、アスランに匹敵する上に「魂」も使える。乗機のレジェンドも強力。 条件を満たせば仲間になる。 J、Wと続いて、敵バージョンの「ドラグーンシステム」のカットインは、もはやネタと化してるように思う…。クルーゼの呪縛を表現していたのか、仲間になった後は出てこない。 ステラ・ルーシェ ルートによっては登場すらしない可哀相な人。一応、原作ではヒロインなんだが…。 条件を満たせばレイと一緒に仲間になる。 ここには書かれていないエクステンデッド仲間のアウル・ニーダは既に死亡している。 正直、この人が生きているとルナの立つ背が無い。主人公達といい、ゴオ達といい、妙に三角関係が多い。 こっちはシンにとっては妹代わりの家族愛的なもの……なのかもしれない。 ネオ・ロアノーク DESTINYの「仮面の敵」役だが、前作登場キャラと声が同じということもあって正体はバレバレであった。 SEED時に死亡したような描写があったが、DVDでそれが削除されるという経緯を持つ。まさに不可能を可能にする男。 しかしシンとの約束を守り、ステラを戦わせないようにするのは不可能だったようだ。しがない中間管理職には無理ゲーだよ! スティング・オークレー 「エクステンデッド」3人のリーダー格。通称「オクレ兄さん」。 スターゲイザーにも一瞬だけ登場する。 ルートによっては初登場時から狂ってる可哀相な人。更に今作ではカオスは登場しない。 原作ではガンダムに乗ってるのに量産機に撃墜される。カオスは登場しなくてよかったのかも。「MSの性能の差が戦力の決定的な差では無い事を教えてやる!」と劇中で発言したが、正にその通りになってしまった。 タリア・グラディス ミネルバの艦長。それ以上でもそれ以下でもない。 ザフト勢で唯一?仲間フラグが確認されていない可哀想な人。 非パイロットキャラクター ユウナ・ロマ・セイラン 主要勢力であるオーブ連合首長国の首長でありカガリの公的な婚約者。無能な政治家という印象が強いが、原作序盤では嫌味な面が目立つだけで、政治家としての考えはいたってまとも。なにがあったユウナ。 原作ではグフの下敷きになり死亡。なんと今作では生き残り、しかも立派な首長に成長してくれます。 カガリにぞんざいに扱われる姿になぜか和まされる、まさかの和み系ネタキャラに昇格した。本当にこっそりと良い待遇を受けたキャラである。 原作とは違い『しっかりカガリ』とその仲間達が相手だった為、調子に乗って痛い目を見たことが原因で更正した。 ギルバート・デュランダル プラント評議会最高議長。中の人は赤い彗星。 今回はデスティニープラン絡みで結構活躍する。ただZに比べると妙に悪役化している。 ファフナーが使う銃ではない。 アーサー・トライン ミネルバの副艦長。 「えっ!?艦長~!」 今作では艦長代理として陰で頑張っている。ハイネ「仕事してるじゃない、艦長代理も」 タリアが死亡or生死不明ならば「代理」で無くなってもいいはずだが、もしやOGのテツヤのようにタリアを想っているのだろうか。本来は階級・立場的に艦長になれず、あくまで暫定措置なのかもしれない。 メイリン・ホーク ルナマリアの妹でミネルバのオペレーター。アスランと共にザフトを抜け出す。 Zではエターナルのサブパイになったが今回はならない。でもエターナルの戦闘時に喋るので、一応ブリッジにはいるらしい。 公式で最終的にアスランにゲットされた女性。 ミーア・キャンベル 偽ラクス様。 今作は正体露見イベントも死亡イベントもカットされており、最終決戦でメサイアにいたところを救出される。 しかもラクス本人からしばらく代役を務めてくれと直に頼まれる。Wのフレイに引き続き救われたキャラとなった。蒼穹作戦に参加したり、プラネット・クライシスの災害支援に来たりと代役を頑張っています。 ミリアリア・ハウ アークエンジェルのクルー。一時期戦場ジャーナリストをやっていた。 炒飯とは付き合っていたらしいがフッたらしい。そのためかは知らないが、今回ディアッカとの会話は皆無。 コジロー・マードック アークエンジェルのクルーで整備担当。主に「曹長」と階級で呼ばれたりする。 キラとは「坊主」呼ばわりするぐらい気さくな仲。オーブの代表だと知った後もカガリに「嬢ちゃん」と言ったりしてるので、そういう性格なのかも。 ゾイドに対してまさかの発言を実現した漢。まぁ放送順的には逆なのだが。 ストライクの換装もゾイドが元ネタ。今回は換装システム丸ごと省かれたけどな。作者が認めているんだからもう少し絡んで欲しかったが、元になったのは/0だし仕方ない。 最近UCガンダムの登場が減った為アストナージの代わりにいろんなロボットをいじくることに。 ダリダ・ローラハ・チャンドラII世 名前と風貌以外に特に目立ったところの無い人物。 ノイマンはサブパイなのにチャンドラはいつも目立てない…。 ロード・ジブリール コーディネイターの排斥を掲げるブルーコスモスの盟主であり、軍産複合体ロゴスの代表。 今作では三輪防人(SRW版)のような、いきなり出てきて無茶な理屈を突きつけるキャラになり、いつの間にか死んだ。だが、原作でもだいたいこんな感じだったので、あまり道違和感は無い。 「悪党の末路に相応しいぜ」 マーズ・シメオン ドムトリオの作戦煮詰め役。ナンバリングは「009」。 非パイロット欄にいる事でお察しください。 ヒゲのほう。 「踏み台にはされねえぜ!」 ヘルベルト・フォン・ラインハルト ドムトリオの作戦立案役。ナンバリングは「004」。 非(ryマーズと共に武装として登場はする。 メガネのほう。 「輸送機もいないしな!」 レドニル・キサカ どう見ても軍服よりサバイバル装備のほうが似合う、野生的かつ理知的なオーブ軍人。カガリのお目付け役。 ダコスタくん同様、影は薄いが要所要所で絶妙な活躍をしてくれる縁の下の力持ち。 Kではユウナのお目付け役をカガリから押し付けられてしまった。 マユ・アスカ シンの妹。登場はシンの回想とフルウェポン・コンビネーションのトドメ演出のみ。 シンの両親 登場シーンはフルウェポン・コンビネーションのトドメ演出のみ。 ぶっちゃけ、誰も登場を予想しなかったであろう。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/11489.html
登録日:2012/02/21 Tue 21 43 43 更新日:2024/05/12 Sun 12 48 59NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 SEED_DESTINY SEED_FREEDOM ZAFT アスラン・ザラ インパルス ガンダム ガンダム艦船項目 ザフト シン・アスカ スイカバー被害者の会 スイカバー被害者の会 ←後にする側に セカンドシリーズ タリア・グラディス タンホイザー パシリ ミネルバ ルナマリア・ホーク レイ・ザ・バレル 不遇艦 主人公艦 戦艦 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 回頭30!ボギーワンを討つ! 「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」に登場する戦艦。 艦籍番号:LHM-BB01 全長:350m ○搭載武装 陽電子破砕砲QZX-1「タンホイザー」 2連装高エネルギー収束火線砲XM47「トリスタン」×2 42cm通常火薬3連装副砲M10「イゾルデ」 40mmCIWS×12 ミサイル発射管 魚雷発射管×4 特殊装備:デュートリオンビーム送電システム アンチビーム爆雷 ジャミング弾 概要 ザフトが新たに建造した宇宙戦闘艦。 インパルスガンダムを初めとするセカンドステージシリーズのMSの運用を前提としている。 設計する際に地球連合軍で運用されていたアークエンジェル級強襲機動特装艦の影響をかなり受けたようで、 これまでザフトが建造したどの戦艦とも異なり、宇宙はもとより大気圏内でも運用可能な万能艦となっている。 大気圏内を飛行する場合は巨大な翼を展開する。また、単独で大気圏突入も可能で、ブースターを取り付ければ大気圏離脱も出来る。 また、ナスカ級やエターナルなどザフト高速宇宙艦の流れも汲んでおり、艦長自ら足自慢を自認する発言もあった。 カタパルトは3基設置され、両舷にある2基は通常のMS用、残り1基は艦橋下部に位置しコアスプレンダーや各フライヤーなどインパルスの各パーツの発艦用である。 設定上ラミネート装甲を採用していないが、(アンチビーム爆雷の影響下ではあるが)アークエンジェルのゴッドフリートを至近に受けても弾く演出がある。 武装面にもアークエンジェル級の影響が強く見られる一方、その配置は艦直上への攻撃ができない問題を抱えていた。 ブリッジは可変昇降式を採用しており、戦闘時にはCICと一体化し照明を暗く落としている。 また艦首に指揮系統が位置する都合上、狙い撃ちされた場合の防衛策として機能しており、 劇中では一度ブリッジを直撃する攻撃を受けていたため功を奏した。 船体両サイドには甲板が配置されており、これは地上に於いては戦闘時は単独飛行不可能なMSのスタンド位置として、 非戦闘時はクルーの気分転換の場として利用されている。 艦名のミネルバとはローマ神話に登場する知恵の女神。「ミネルヴァ」、ラテン語読みで「ミネルウァ」、英語読みで「ミナーヴァ」とも。 文化人や、ネームシップには大陸・文化の名前を用いる事が多いザフト艦艇には珍しい命名法である。 劇場版『SEED FREEDOM』ではスーパーミネルバ級と銘打たれた実質的な後継艦である「ミレニアム」が登場。 船体のシルエットや構造、武装の配置、名称にミネルバの名残が見て取れ、乗組員もミネルバに乗っていた者が多く見られている。 武装 名前はアークエンジェル同様、ワーグナーのオペラから取られたものが多く、 「タンホイザー」、「トリスタンとイゾルデ」というオペラが存在する。 陽電子破砕砲QZX-1「タンホイザー」 艦中央に1門搭載されている陽電子砲。ユニウスセブンの巨大な破片を真っ二つにするなど、本艦の武装の中では最大の威力を持つ。 同じく陽電子砲を装備していたAAは序盤以降は滅多に使用せず、特に大気圏内では環境汚染の問題から使用を禁じていたが、 こちらは汚染度の低い新型の普及もあって大気圏内外問わず結構頻繁に撃っていた。 しかし、多くの場合は防がれたり寸前に発射阻止されたりと不遇な描写も目立った。 2連装高エネルギー収束火線砲XM47「トリスタン」 主砲。 通常カタパルトの上部にある甲板前方に両舷合わせて2基設置されたビーム砲。非使用時は砲身が折り畳まれている。 42cm通常火薬3連装副砲M10「イゾルデ」 艦首中央辺りに装備された副砲。使用時には艦首からせり上がって来る。 その名の通り、火薬で弾を発射する。実弾砲はレールガンが主となっている劇中の時代では比較的珍しい武装(*1)。 ジャミング弾も発射可能。 クレタ沖での戦闘ではババのムラサメからスイカバー…もとい、体当たりを受けて破壊されていた。 40mmCIWS あのアヴェンジャーをも上回る40mmガトリング砲という恐るべき対空砲。 ミサイル類は元より、集中砲火すればウィンダム・ムラサメといった最新鋭MSをも撃墜する破壊力を持つ。 各部に全部で12基設置されている。 ミサイル発射管 船体側面をはじめとした各部に多数備えている。装填数は1基につき4発。 宇宙用の「ナイトハルト」、地上用の「パルジファル」、迎撃用の「ディスパール」などが用意されている。 魚雷発射管 艦首に4門内蔵。水中の敵機に対して「ウォルフラムM25」を発射する。 オーブでアークエンジェルと戦った際に、相手が潜航するとタリアから「潜られたら、こちらに攻撃オプションはない」と言われていた。 当初は宇宙配備であり、地球に降下したのは偶然だったため整備(配備)されていなかったか、 詳細は不明だが状況と特性(性能)的に発射したところで効果的ではないと判断したと推測される。 デュートリオンビーム送電システム セカンドシリーズの機体に限り頭部の受信システムと艦の測的追尾システムがリンクして機体へ電力が再充填される機能。 機体性能や高出力武装の拡充に伴うバッテリー容量の上昇が間に合わない事への対応策として生み出され、 戦闘中に母艦へ戻らずとも戦闘を継続できる画期的なシステム。 実弾や推進剤の補給やパイロットの体力等は流石に賄えないため、劇中ではデスティニーが武装の補充のため一旦帰投している。 また受信中は十秒程度機体の制動を停止する必要があり、隙を突かれた場合のケアが存在しない。 カオス・ガイア・アビスの3機が地球連合軍によって強奪され、セイバーはエネルギー切れを起こしたような描写が無く、 デスティニー及びレジェンドはハイパーデュートリオンシステムの恩恵で使用する機会が無かったため(*2)、使用したのはインパルスのみ。 他ザフト艦船やセカンドシリーズ以外の機体に採用されていないのを考えると、欠点を凌駕するほどの利点を見出せなかったように思える。 ○艦載機 インパルスガンダム セイバーガンダム ザクウォーリア ザクウォーリア(ルナマリア機) ザクファントム(レイ機) ゲイツR×2 グフイグナイテッド(ハイネ機) デスティニーガンダム レジェンドガンダム バビ(漫画版のみ) グゥル 何故かグゥルは戦闘時に使われた事が無く、劇中ではロドニアのラボの調査の為にレイのファントムを乗せて移動した際のみの登場となっている。 乗組員 タリア・グラディス(艦長) 新造艦ミネルバの艦長。白服。詳しくは個別項目へ。 アーサー・トライン(副長) CV:高橋広樹 新造艦ミネルバの副艦長。黒服。座席はCICに存在するため、平時のブリッジでは立ったままである。 終始頼りなさげな雰囲気で、ガルナハン基地攻略ではアスランの作戦説明に感嘆を受けていたり、 タリアから「死にたいの!?」と一喝されると「はい!……いいえ!」と答えるなど指揮官の素質は懐疑的。 何かと大袈裟に驚く場面が目立つ事から、ファンブックではリアクション大王と評された事もある。 重い空気感になりがちだったミネルバに於ける一種の清涼剤的キャラと言える。 しかしヘブンズベース攻略戦では一時的にミネルバ艦長席に座っていたり、巧みに指揮を執っている場面も少なくない。 兵装の準備やダメージコントロールその他の指示は迅速かつ毅然としており、間抜けなリアクションこそすれ失策を働いた描写は特に無い。 デュランダルのあくまで事態を穏便に済ませようとする姿勢には理解を示しつつも、 タリアに「平和に越した事は無いが、本当に戦うべき相手を前にした時は戦争も止むを得ない(要約)」との私見を語るなど、ただ軽薄なだけの人間ではない。 ドラマCDで語られた所によると戦後はタリアの息子の後見人となるなど三枚目ポジションではあっても無能ではない事も確か。 「FREEDOM」では本艦の後継艦、スーパーミネルバ級「ミレニアム」の副艦長に任命されている。 メイリン・ホーク(MS管制) ミネルバのMS管制担当。詳しくは個別項目へ。 アスランがザフトに拘束されかけているところを手助けし、その後アスラン共々殺されかけたため共に脱走することになり、 搭乗していたMSを落とされたがアスラン共々一命はとりとめる。 以後は救出したアークエンジェルのCIC→エターナルのオペレータを務める。 ヴィーノ・デュプレ(メカニック) CV 小田久史 赤い髪のメッシュが特徴的なメカニック。シンやヨウランと仲が良いのか、外出時に一緒にいるシーンがある。 漫画版のTHE EDGEではレクイエムとデスティニーの違いを問われ「デスティニーが撃たれたらシンが死ぬだろ!」と仲間思いな面を見せた。 「FREEDOM」ではミレニアムのメカニックとして登場。 ヨウラン・ケント(メカニック) CV 杉田智和(TV版)→浪川大輔(SE版) 黒い肌が特徴的なメカニック。「ラッキースケベ」の元ネタ。 不謹慎な発言が多く、特にユニウスセブン落下事件の折に地球への被害予想を軽口で済ませカガリを激怒させてしまっている。 一方でラクスと婚約関係にあるアスランを羨ましがって嫉妬の混じったジョークを言っている。 ヴィーノと同じくTV版では生死不明だったが、スペシャルエディション版及びHDリマスター版では映像が新録。 ヴィーノは脱出艇にいるのが確認されていたが、涙を流しながら整備兵の手袋が握りしめられていたのとヨウランの姿がいなかった事から死亡した可能性が高い。 何気にTV版のCVは同氏のガンダムシリーズ初出演となる杉田智和。 氏はこの時代には既に主演作をいくつか持っているため下積み時代の意外な出演作、という訳ではない。 ちなみにスペシャルエディション版では浪川大輔氏に変更されている。 マッド・エイブス(メカニック班長) CV 楠大典 ヴィーノやヨウラン等を取りまとめる整備班長。 Ζガンダムのアストナージや前作のマードックなどに続くポジションの人物だが、あれらは目立たないながらも主要キャラと交流する様子があるのに対し、 こちらはシンやアスランといった主要キャラとの絡みがほとんどなく、出番自体もかなり少ない。 「FREEDOM」ではミレニアムのメカニックとして登場(ただしセリフは無し) アビー・ウィンザー(MS管制) CV 根谷美智子→戸松遥 脱走したメイリンの代わりにヘブンズベース攻略戦から参加したMS管制担当。 設定では、配属から日が浅いためミネルバクルーからの要望に応えきれていない事が多いとされていたが、劇中描写でそのようなシーンは無かった。 『DESTINY』では根谷美智子氏が声を担当していたが『FREEDOM』では戸松遥氏に変更されている。 チェン・ジェン・イー(火器管制) cv 泰勇気 バート・ハイム(索敵) cv 野島健児 マリク・ヤードバーズ(操艦) cv 諏訪部順一 ミネルバのブリッジクルー。影が薄く台詞も少ない。 パイロット シン・アスカ インパルス及びデスティニーのパイロットにして幾度となくミネルバの活路を切り開いたエース。個別項目参照。 レイ・ザ・バレル ザクファントム及びレジェンドのパイロット。個別項目参照。 ルナマリア・ホーク ザクウォーリア及びインパルスのパイロット。個別項目参照。 アスラン・ザラ 当初はオーブ要人(カガリ)の護衛として搭乗していたが、 デュランダルからなるべく戦争拡大を回避するためFAITHとして戻るよう要請されたこと(意訳)でザフトに復帰し、 カーペンタリア寄港時からセイバーのパイロットとして乗艦することになった。 その後各種情報からデュランダルに疑念を抱き始めたことと、デュランダルとレイの計画には不要と判断されたことでザフトに拘束されかけたためにミネルバから脱走。 最終的に全く余裕がなかった(説得できなかった)こともあり、アークエンジェルと共にミネルバを航行不能にした。 個別項目参照。 ハイネ・ヴェステンフルス ディオキア基地でミネルバに配属されたグフイグナイテッドのパイロット。個別項目参照。 ショーン デイル 序盤に登場したゲイツRのパイロット二名、これといった活躍もなくショーンはカオスに、デイルはアビスに撃墜され戦死している。 劇中の活躍 アーモリーワンで建造され、進水式が行われる予定だったが、カオス、ガイア、アビスがファントムペインに強奪されたのがきっかけとなり、艦長のタリアの判断で進水式を待たずに実戦投入された。 ユニウスセブンが動いている事を察知するや直ちに向かい、ジュール隊と協力して事態に対応、 タンホイザーで落下する破片を破砕しながら自らも地球へ降下。 その後は地球で地球連合軍艦隊とオーブ軍艦隊を相手に何度も戦闘を繰り広げる。 オーブ沖での戦闘では前面に地球連合軍を、背面に国境線上に展開するオーブ軍を有しながらの戦闘を強いられ、ザムザザー相手にタンホイザーを撃つが陽電子リフレクターで防がれる。 インド洋沖での戦闘では僚艦にボズゴロフ級潜水空母ニーラゴンゴを有していたが、搭載機含めアビスに撃沈されてしまった。 後にも先にもミネルバに僚艦が付いたのはこの一隻のみである。 ガルナハン基地攻略戦ではインパルスによる奇襲作戦のため搭載機含め囮を演じる。 途中要塞の砲台へタンホイザーを撃つもゲルズゲーの陽電子リフレクターで阻まれてしまう。 ガルナハン沖での戦闘では地球連合・オーブ連合艦隊相手に初手からタンホイザーで薙ぎ払おうとしたが、フリーダムに狙撃され無効化。 カガリ・ユラ・アスハらの介入による混乱もあって早期に戦闘は終了したが、 艦載機であるグフイグナイテッドを喪失する痛手を負った他、タンホイザーの破壊に巻き込まれて数名の死者を出した。 クレタ沖海戦では、オーブ艦隊に半包囲され艦隊を突破する以外に生き残る術が無い状況から戦闘が開始。 当初から八式弾(自己鍛造弾)により船体にダメージを受け、MS隊の爆撃で直掩機含め武装にも多大な被害を負う。 挙句ムラサメによる特攻で艦中央部が抉られる程の損害を受けタンホイザー及びイゾルテを喪失するも未だ撃沈せず、 インパルスの活躍によりオーブ艦隊を突破し無事生還する。 かなりの被害を受けたにもかかわらず短期間で修復が終わったのか、ベルリン地区で大暴れをしていたデストロイガンダム迎撃のため出撃。 エンジェルダウン作戦ではコンプトン級大型陸上戦艦ユーレンベックと共に作戦行動をし、 途中危うくアークエンジェルと正面衝突しかかるも、ノイマンの神がかった操舵によりスルーされる。 最終的に海中へ逃げ込まれそうになったためタンホイザーで阻止を試み、命中させるも発生した大爆発はAAが分離させたエンジンのものだった。 またその際に生じた大爆発によってインパルスとフリーダムが巻き添えを食らう。 結果としてフリーダムの撃墜にこそ成功したものの、AAの撃沈には失敗している。 ヘブンズベース基地での戦闘では、旗艦の役割も担っていたので後方に待機し出番は無かった。 オーブ攻略戦では作戦途中から参戦。 アークエンジェルと砲撃戦を演じたが、スカイグラスパーによる横槍で被弾し、更に潜航したアークエンジェルから砲撃を受けてしまう。 この時、水中用の装備が無いと判断し回避行動をしていた。 月のダイダロス基地での戦闘では基地に対しタンホイザーを連射してMSの支援を行っている。 一度だけユークリッドの陽電子リフレクターで防がれる。 最終決戦でもアークエンジェルと交戦するが、タンホイザーをアカツキに弾かれてしまい、逆にビームライフルで砲搭を破壊される(*3)。 その後、アークエンジェルの主砲・ゴットフリートの2番砲を破壊するものの、ミサイルの爆煙を目眩ましにして突撃し、 バレルロールしながら上をとるという戦法に虚を突かれてしまい(*4)、バリアントを受けてトリスタンを喪失。 迎撃手段を失ってしまい、最後はアスランの∞ジャスティスにファトゥム-01でメインスラスターをブチ抜かれて(小説版ではムラサメに攻撃されている)月に不時着し、そのまま放棄された。 ■ガンプラ 1/1700のEXモデルで発売。 デスティニーやレジェンド、フォースインパルスが付属している。 ■ゲームでの扱い スーパーロボット大戦シリーズ 特に目立った個性のない、標準的な母艦といったところ。 『SC2』で初登場。『Z』では終盤離脱し、ルート次第で永久離脱するので注意。 『K』では敵とNPCのみで自軍加入しない。『L』では加入後は(ルート分岐以外の)離脱なしで最後までメイン母艦となる。 原作終了後設定だと登場しないので、「ガンダムSEED DESTINY」の参戦回数に比べると登場回数は少なめ。 SDガンダムGジェネレーションシリーズ デフォルトでデュートリオンビーム送信機があり、一部機体を搭載しなくてもEN回復することが可能。ただし1ターンでEN回復できるのは1機のみで、EN回復させるとそのターンは確定し行動を終了してしまう。 耐久値はそこそこだがラミネート装甲などの防御アビリティがないため、狙われると脆い。アンチビーム爆雷に頼ろうにも、やはりそれで1ターン消耗してしまうのはもったいない。 反面、アークエンジェルやクサナギと違い正面にMAP兵器を有するため隙が無く攻撃面では同等以上。 CROSSRAYSではタンホイザーがMAP兵器では無くなってしまった。 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II CPU専用でストーリーモード限定だが登場。 CIWSをチマチマ撃ってくるため、敵として相対する時は怯まないよう注意したい。 機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOST ON ステージの一つのアーモリー・ワンで背景に登場。1話前半を再現したものなので、ドックで整備中の姿が見られる。 GENERATION of C.E. DESTINYルート初期から使用できる。地球・宇宙共に活動できるのは、本艦とアークエンジェル級のみなので重用したい。 母艦としてはシステム上頼りなく、攻撃も範囲内をランダムで攻撃するだけなので実質補給要員と変わりない。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 二次SSでの扱いとかは宣伝に見えるからやめた方がいい -- 名無しさん (2014-05-21 18 40 20) 地球で沈まないでいられたけど、内容がシン一人奮戦でやる気無しなアスランに飛べない泳げない機体2機を砲台替わりの状況を改善出来る権限持ち二人いるのに何もしないままってwwww……真面目な軍人とかがミネルバの戦闘記録みたらタリアとアスランを呼び出して怠軍罪にしかねんぞ -- 名無し (2014-05-21 23 00 44) 両方ともFAITHだから通常の査察は対象外、議長の勅命でもなきゃ撥ね付けられるだろ(こういう場合形だけでも受けとかないと示しがつかないんだが)。なんやかんやで#ゲルズゲー×1 -- 名無しさん (2014-05-21 23 10 00) ↑途中投稿すまん 。ゲルズゲー×1、M1・ムラサメ・ウィンダム多数撃墜、ガイアガンダム奪還(尚輸送部隊の無能のせいでラクシズへ…)と建設コスト以上の仕事はしてると思う(不測の事態とはいえXナンバー付きの試作機ごと死んだオレンジもいるし)。 -- 名無しさん (2014-05-21 23 20 48) オーブとの初戦だが、何でミネルバ単艦で防衛に当てるんだ?命令出した奴と鵜呑みにしたタリアとアスランにハイネまで出頭命令出して然るべきだ。 -- 名無し (2014-05-21 23 44 39) ↑1.ミネルバはほかに類する機能をもつ艦がないため艦隊を組ませにくい。2.『勝利の女神』としてもザフトのフラグシップ艦としても単独での奇跡的勝利が望ましい(AD作戦では止めはミネルバに刺させる方針)。3.推測だがあえて死地に送り込むことにより、シンの覚醒を促す狙いもありうる。しかし、運よくアスランというキラやシンに匹敵する(精神的な迷いなしなら)コマを得たことで、万が一血気盛んなシンが殺られたときの代役(この時点では接点のないシンより精神的に卸しやすいアスランの方に保険をかけておくべき?)としてミネルバに送り込んだ可能性が考えうる。 -- 名無しさん (2014-05-21 23 58 48) 議長とタリアの仲が無ければ、オーブで長居してしまったせいで地球上で陽電子砲を使ってしまった為に厄介者としてこき使われているのが真相なんて展開もあったかも -- 名無し (2014-05-22 00 30 32) ミネルバの装甲って通常の装甲でいいんだよね?なんかどっかのファンサイト?とかだとラミネート装甲だって書かれてたりしてよくわからん -- 名無しさん (2015-03-19 21 24 22) 孤立無援のAAでもなくカーペンタリアで補充も受けれたんだからバビの弐機くらい受領すりゃいいのに -- 名無しさん (2015-03-19 23 10 47) ↑ルナマリア達がウィザードをスラッシュウィザードにするだけでも戦力としては上がった気がするんだよなぁ -- 名無しさん (2015-08-06 11 59 14) 散弾で撃ちぬかれる紙装甲の持主・・・二重装甲だったりしたのかな? -- 名無しさん (2016-05-15 10 35 57) ↑そう考えるのが妥当だろう。宇宙艦である以上、戦ってなくても常にデブリの衝突(塗料片一かけらで宇宙船の窓にひびが入る)に備える必要があるわけだし。 -- 名無しさん (2016-05-15 11 21 43) ブリッジスライド方式は上手いよね、オペレーター組の安全度はかなり上がるし(画面暗くなるけど)。でも本来ガンダム4機積む予定だったわりにはカタパルト少なくね? -- 名無しさん (2017-10-20 23 55 09) ちなみに…タンホイザーって意訳すると藁の家だか籾の家って意味になるらしい -- 名無しさん (2019-10-04 07 52 39) 見方によっては片方だけの女性の靴のようにも。ミネルバはシンを始め、何かしら自分を偽っているクルー達にとっての「シンデレラのガラスの靴」だったわけか… -- 名無しさん (2020-05-01 23 59 09) スパロボZにおいては最終決戦時に(原作とは異なり)デュランダル議長がミネルバに同乗 「そう来たか!」と思った -- 名無しさん (2021-01-03 11 29 58) ↑2 何かしら自分を偽っているクルー達にとっての「シンデレラのガラスの靴」か…言え得て妙な表現だ! -- 名無しさん (2021-06-01 12 40 06) Jアークに似ていると思うのは私だけ? -- 名無しさん (2021-09-18 21 09 40) 忘れ去られるショーンとゲイル… -- 名無しさん (2021-09-25 13 56 54) オーブ戦での発言は、ミネルバの魚雷は対水上艦用で対潜戦闘には使えないのかもしれない。長距離の強行軍だから、速力重視で降ろしてきた可能性もある。本気度を示すためのポーズのために派遣しただけで、本格的に戦線参加は想定してなさそうだしね。 -- 名無しさん (2021-09-25 14 40 31) 誰がメガフュージョンするの? -- 名無しさん (2023-02-15 00 05 28) ハイネが転属してきた時に、セイバー、インパルス、ザク2機にグフは戦力として多すぎるよな?みたいな台詞言ってたけど、ザク2機は砲台代わりにしかなってないし戦力不足なんじゃとずっと思ってる -- 名無しさん (2023-06-23 10 09 32) デュートリオンビーム送電システムはこの船でテストしてた段階だろうし、他の船とかが持ってないのは「GAT-Xを第8艦隊本隊が持ってない」のと同じ構図かと -- 名無しさん (2023-08-09 12 57 34) ↑2パイロットが全員赤服だし、艦長含めてフェイスが1つの船に3人もいるは流石に過剰戦力っぽい。劇中で切り抜けれたけど数の暴力に苦戦する場面が少なくないから海上戦だと戦力不足感あったね -- 名無しさん (2024-01-25 13 09 23) 全話通しで見るとオーブとカーペンタリアで小休憩しただけでほとんど休みなく働き、正式配備すらないまま撃墜されたんだな… -- 名無しさん (2024-01-25 13 31 39) ミレニアムの記事作るよりも、こっちに記載したほうが効率良い気がするけど、どうです? -- 名無しさん (2024-02-05 00 54 06) 設計思想や武装構成とか以外は全く別物クラスだから関連としてならともかく本格的に内容を記載するなら個別にしたほうが無難じゃない?といってもスペックとかの詳細な設定はまだ出てないし時期尚早な感じだけども -- 名無しさん (2024-02-05 01 12 27) ミネルバクルー、アークエンジェルクルーと仲良さそうでよかった -- 名無しさん (2024-02-05 01 49 36) ↑ミネルバクルーがノイマンがAA操舵手と知って「 -- 名無しさん (2024-02-05 21 46 26) ↑ ミス 「きみが戦艦にとんでもない機動をさせた操舵手か……」って驚かれる展開はきっとあった -- 名無しさん (2024-02-05 21 48 18) ブリッジがスライドする…はさすがに無いにしてもブリッジから直接CICまでエレベーターか何かで降りられる構造の船って現実にあるのかな -- 名無しさん (2024-02-05 23 02 08) ↑5 ストフリ弐式とかそのまま追記されてるし、ミレニアムも追記で良いと思う -- 名無しさん (2024-03-04 17 56 34) ここのクルーがコンパスでキラの下に生かされて、滅茶苦茶なじんでるの草。キラの人望なのかミネルバクルーとしてはほかに行き場がなかったゆえか -- 名無しさん (2024-05-12 12 48 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/narumiayumu/pages/102.html
【血濡れの軍服@機動戦士ガンダムSEED DESTINY】 ZAFTの赤い軍服。ナギを抱き起こした際に血でベトベトになってしまった。
https://w.atwiki.jp/teltel55/pages/24.html
機動戦士ガンダムSEED ●7点(ガンダムSEED special edition) SEEDのTV放送分を3部にまとめた作品。 新作カットで本編に出なかったキャラがいたり、アズラエルの過去がわかったり、ラウの素顔が判明する以外は特別変わったところは無い。 でも総集編がないおかげかTV版よりテンポよく進む。 ●6点 最初は良かったものの展開の安易さとMSデザインの寄せ集め感に辟易したアニメ、主人公以外は雑魚と言う 面白くもなんとも無い設定を生み出し終始緊張感が無い戦闘を繰り広げた、その上未完に終わる。 ただし、作画的には金を掛けただけあって安定していたし、商業的には新規顧客の獲得に成功したようで盤台的には成功なのだろう。 ●10点 これぞ最高のエンターテイメント。音楽とのコラボもアニメ屈指。 ●9点 ロボットアニメ、ガンダムの派生作品 人種改造が比較的浸透した別世界でストーリー上の関係性はない しかしなぞりは多い リスペクトしてるのか虚仮にしてるのか微妙、多分両方 この辺の曖昧さが魅力 シリアスなのかジョークなのか、突き放してるのか肩入れしてるのかは分かり難く 問い掛け感がテンションになっている 暴力はどちらかといえばソフトだ 登場人物は多種多様 主人公は飛び切りの才能を与えられた少年キラ・ヤマト君 英語のkillerから名前を取ったらしい ●9点 前作の種は、OPEDがよかったので当時たいしてアニメに興味なかった自分だが 曲だけ聞きたくて見ていた。それまではガンダムなんて子供の見るアニメだと思っていた ので当然種も当初はありえない展開などに突っ込みをいれながらネタとして見ていた。 しかしずっと見ているうちにおもしろく感じるようになっていく。 たしかに2chで言われるようにストーリーは適当だが単純なアニメの楽しさというのは あったと思う。例えば1stガンダムからのファンであったりアニメにうるさい人にとっては 評判はよくない傾向があるが自分のようにアニメに詳しくない人にとっては結構見れる 作品ではないだろうか。少なくとも自分の身近では好きな人は多い。またアンチも何気に しっかりと見ているところがおもしろいw と、前作の話をしてしまったが続編の種死も基本的にはストーリーは同じような流れで ある。序盤は見所が多かったがキラが登場してから戦闘における力関係が崩れてしまった 感があったところが惜しい。前作からの主要キャラを出しすぎたところに失敗があったの だと思う。ストーリーとしてはそのあたりが不満。また同じシーンの使い回しが前作より さらに増えたところも減点。だがアニメとしてのおもしろさはあった。 ガンダムはこうあるべきだという先入観がなく見れる人に勧めたい作品。 ●6点 (8話でギブ) 1、2話は面白かった でもそれからずっと話の展開がワンパターンだからいい加減飽きる 敵と会う→バトル→解決、敵と会う→バトル→解決ばっか キラのキャラが潔白過ぎて気持ち悪いのも合わない とてもじゃないけどあと何十話も見ようと思えない ●4点 見直してみると内容は凄い良いとは言えないけど、見るのも嫌になる訳でもない。 ボーって見ていられるアニメ。 キャラはメイン以外は兵士A、兵士Bって言っても良いくらい特長が無い。 例えばマクベとかイデオンのキッチンみたいにシリーズ合計10分位しか出て無くても 記憶にのこるキャラがいない。 これは個々のキャラ設定に深みが無いと思える。 メインキャラだけが目立つ、普通のアニメ。 戦闘シーンも動きは良いけど間が悪いというか印象的なシーンが少ない。 まあ、見る人を選ぶ事は少ないけど、見なくても悔しくないアニメ。 ●5点 戦争ものとして真面目に見ると多少馬鹿を見る羽目にはなるが、シーン単体で見れば 良いものもあるし、MSの戦闘シーンも見応えがある。 そこら辺を割り切って見ればそう悪く無い作品かもしれない。 ●7点 評判悪いけど俺は普通に見れた、不満がない訳じゃないが深夜の萌アニメに比べたら数倍上、その他と比べても面白い方だと思う。さすがに一般に知られてる作品にはかなわないけど。(エヴァと日曜のフジアニメより上) ●7点 言われてるほど酷いアニメではない。 人物描写 同じシーンを使いまわす戦闘シーン 総集編 どこかでみたことがあるストーリーを無視すればけっこう楽しめるかもしれない。 本当はおもしろいんです。デストロイガンダムとかありえないネーミングが あとスーパーフリーダムとかナイトジャスティスです。 あとは理不尽な強さとかどうでもいいんです。 このアニメにリアリティを求めちゃいけないんです。 ガンダムじゃなくてガンガルです。 どうしても楽しめない方はアクエリオンの19話見てから見てみましょう 凄いおもしろいです。そうでしょう? ●0点 今まででこんな酷いアニメは見た事が無い まさしく糞アニメオブヂイヤー。 ●10点 2002年にスタートした『ガンダムSEED』は、それまでガンダムシリーズの根幹を成していた 「ニュータイプ」による救済という発想を完全に捨て去るという大胆な試みに打って出た。 メインテーマとしてあった「宇宙人類」と「地球人類」の対立をも捨て去り 新たに「コーディネイター」(遺伝子組み換え人類)対「ナチュラル」(無農薬自然栽培人類)という いかにも現代的な対立を持ち出して、人間の個人的な欲望の追求と それが社会へ及ぼす影響、個人と個人の能力差とそれに対する嫉妬という極めて「リアル」な問題に的を絞ったのである。 その結果、『ガンダムSEED』は見事現代にマッチした新しいアニメとして絶賛されることになる。 若い世代には、覚醒したニュータイプによる平和うんぬんよりも、「勝ち組・負け組」に通じる コーディネイターとナチュラルの対立のほうがはるかにリアリティーがあるし、また切実な問題として受け取られたのだと思う。 もちろん「萌え~」な女性キャラもちゃんと用意してアキバ系への配慮も抜かりなかった。 さらに、これが一番重要なのだが、『ガンダムSEED』はかつてのガンダムファンも見捨てなかったのだ。 むしろかつてのファンの「記憶」を最大限に利用する道を選んだ。 つまり作品中に過去のガンダムシリーズからの設定、メカ、声優などの「引用」が異様に多いのである。 続編の『ガンダムSEED DESTINY』は特にその傾向が顕著で、第1作のドム「黒い三連星」がそっくりそのまま出てきたり 昔のファンなら誰でも知っている名ゼリフ「ザクとは違うのだよ、ザクとは!」も異なるシチュエーションで再利用された。 制作スタッフの悪ノリとも取れるが、昔のファンにとっては懐かしく(もちろん受け付けない人もいる) 新しいファンにとっては新鮮な試みであったと思う。 結果としてガンダムを初めて見る小中学生から(私のような)オールドファンまで幅広く愛される作品が生まれたわけである。 ●2点 製作サンライズ、監督福田己津央、脚本両澤千晶、CV石田彰、保志総一郎。 自分には、登場人物ナタルの立場が興味深かったです。 ラス前ナタルの見せ場、EDシーソー中島美嘉等を評価してこの点数です。 ●6点 散々叩かれた作品であるが、確かに脚本もご都合主義で ストーリー上の破綻も多々あるが、盛り上げるべきシーンを きちんと盛り上げている点は評価してもよい。 ●0点 ガンダムシリーズでも稀にみる出来の悪さ。 設定がひどい。 戦争に対する問いかけと苦悩が全く描かれていない。 まさにアニメブームを低迷させた駄作だと思います。 ●3点 オマージュといえばきこえがいいが、 実際は劣化版のパクリだったために旧ファンから猛烈な批判をうけた作品 序盤はそれなりに仕上がっているが、 後半の使いまわし連発と戦闘のショボさ・退屈な脚本からアンチが増殖 一方で大味の戦闘と薄い人間関係で中高生を男同士がやたらからむ設定で 腐女子をファン層に取り入れることに成功する いろんな意味で盛り上げてくれた作品ではある 遺伝子というテーマ選びだけはよかったが いかんせん脚本や演出の腕が悪くて最後までグダグダだったため、 結局は黒歴史扱いとなっている 一年間毎週違うCMだったことは+1 ●7点 基本的にガンダムシリーズは好きではないのだが 最近になって機動戦士ガンダムSEED をはじめてみた。 感想としては結構面白かった。結構一気に見れた。が ただ後半になるにつれて回想シーンがひどい 毎回、回想シーン登場してそれで時間を稼いでいる感じがする。 それと戦闘シーンの爆発シーン使いまわしも結構ひどかった。 それを何とかしてほしいと思ったDESTINYで ちなみにDESTINYは一話も見ていない ●5点 ふむ、私は5点ですね。キメ所ばかりに力を入れている感がして。 具体的にはキラ・アスラン死闘、オーブ崩壊、 キラ・ムウ・クルーゼの出生の秘密など、 それ以外はただ無難に流していたように思えました。 デスもあまり期待しない方が良いですよ・・・。
https://w.atwiki.jp/shingundam_musou/pages/20.html
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア :オフィシャルモード No. タイトル 難易度 パイロット 機体 制限事項 勝敗条件 備考 1 戦いを呼ぶもの ★1 アスランシン ザクウォーリアインパルスガンダム ・1Pパイロット固定・搭乗機固定・パートナー禁止 勝:アーモリーワンの防衛敗:プレイヤー機の撃墜 2 残る命、散る命 ★1 シン インパルスガンダム ・1Pパイロット固定・搭乗機固定(未クリア時のみ)・パートナー固定(未クリア時のみ) 勝:ミネルバの戦場離脱敗:プレイヤー機の撃墜 ミネルバの撃沈 レイの撃墜 ルナマリアの撃墜 3 ステラ ★2 シンキラ インパルスガンダムフリーダムガンダム ・1Pパイロット固定・搭乗機固定・パートナー固定(未クリア時のみ) 勝:デストロイガンダムの 撃墜敗:プレイヤー機の撃墜 キラの撃墜 4 破壊神 ★1 ステラ デストロイガンダム ・1Pパイロット固定・搭乗機固定・パートナー禁止 勝:敵隊長機の殲滅敗:プレイヤー機の撃墜 ※1 5 エンジェルダウン作戦 ★2 シン インパルスガンダム ・1Pパイロット固定・搭乗機固定(未クリア時のみ)・パートナー固定(未クリア時のみ) 勝:アクシズの落下阻止敗:プレイヤー機の撃墜 アークエンジェルの戦場 離脱 6 自由と正義と ★1 カガリキラアスラン アカツキストライクフリーダムガンダム∞ジャスティスガンダム ・1Pパイロット固定・搭乗機固定・パートナー固定(未クリア時のみ) 勝:オーブの防衛敗:プレイヤー機の撃墜 7 最後の力 ★2 キラ ストライクフリーダムガンダム ・1Pパイロット固定・搭乗機固定・パートナー固定(未クリア時のみ) 勝:レクイエム発射阻止敗:プレイヤー機の撃墜 アスランの撃墜 ネオの撃墜 アークエンジェルの戦場 離脱 ※1:オフィシャルモード 機動戦士ガンダムSEED DESTINYをクリア後にプレイ可能
https://w.atwiki.jp/astral-blue/pages/10.html
リンク 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合 VS. Z.A.F.T.ⅡWiki 連ザⅡ動画:修正所 連ザⅡ動画:し~ねっと ガンダムSEED 連合VS.ZAFTⅡ 非公式掲示板(機体別戦術スレ) 連合 vs. Z.A.F.T.II公式 連合 vs. Z.A.F.T.公式 携帯端末公式(PHSからも閲覧可) アーケード版SEED Wiki:機動戦士ガンダムSEED 連合 VS. Z.A.F.T.Wiki-2号機- PS2版SEED Wiki:PS2版 機動戦士ガンダム SEED 連合 VS. Z.A.F.T.@Wiki
https://w.atwiki.jp/gundamaster/pages/38.html
公式HP wiki TVシリーズ BD BD-BOX 機動戦士ガンダムSEED HDリマスター Blu-ray BOX 1 (初回限定版) 機動戦士ガンダムSEED HDリマスター Blu-ray BOX 2 (初回限定版) 機動戦士ガンダムSEED HDリマスター Blu-ray BOX 3 (初回限定版) 機動戦士ガンダムSEED HDリマスター Blu-ray BOX 4 (初回限定版) 機動戦士ガンダムSEED HDリマスター Blu-ray BOX 1 機動戦士ガンダムSEED HDリマスター Blu-ray BOX 2 機動戦士ガンダムSEED HDリマスター Blu-ray BOX 3 機動戦士ガンダムSEED HDリマスター Blu-ray BOX 4 DVD 機動戦士ガンダムSEED 1 機動戦士ガンダムSEED 2 機動戦士ガンダムSEED 3 機動戦士ガンダムSEED 4 機動戦士ガンダムSEED 5 機動戦士ガンダムSEED 6 機動戦士ガンダムSEED 7 機動戦士ガンダムSEED 8 機動戦士ガンダムSEED 9 機動戦士ガンダムSEED 10 機動戦士ガンダムSEED 11 機動戦士ガンダムSEED 12 機動戦士ガンダムSEED 13 機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディション 虚空の戦場 機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディション II 遥かなる暁 機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディション完結編 鳴動の宇宙 DVD-BOX 機動戦士ガンダムSEED DVD-BOX 【初回限定生産】 OVA DVD 機動戦士ガンダムSEED C.E.73-STARGAZER- _